東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
その結果、タブレット端末や電子黒板、プロジェクター等のICT機器を相互に関連づけて活用する取組が教育活動全般で日常的に展開されるようになり、そのことが児童生徒の学習意欲の喚起や課題解決能力の高まりにつながっています。
その結果、タブレット端末や電子黒板、プロジェクター等のICT機器を相互に関連づけて活用する取組が教育活動全般で日常的に展開されるようになり、そのことが児童生徒の学習意欲の喚起や課題解決能力の高まりにつながっています。
現在、各学校では授業や学校行事等で、タブレットのみならず電子黒板やプロジェクターなどのICT機器を積極的に活用しているところでございます。この4月に各校の情報担当者にICT教育推進上の課題を調査いたしましたところ、教員のスキルということが一番多く挙げられており、まさに御質問いただいた内容を教育委員会といたしましても大きな課題と捉えていたところであります。
特に一斉授業や協働学習では、黒板をスクリーンとして使うことによって、映写した画像上にチョークで加筆するなど、従来の授業方法とICT活用双方の利点を生かせることなどから、大型テレビではなくプロジェクターを選択したものであります。このようなプロジェクター活用においては、一般的には画質に問題はなく、各校で活用が進められております。
情報教育管理経費、私からも質疑させてもらいますが、いわゆる大型プロジェクターを加配するというものでございます、昨日の質疑の内容では。
今回の補正につきましては、令和2年度に学校の普通教室に大型提示装置プロジェクターを整備いたしました。新年度になりましてから転校でありますとか転入、それから指定校変更等によりまして、今年度、普通学級が増加いたしました。それに伴い、そのプロジェクターの追加整備を行うものでございます。対象校といたしましては、古川第四小学校に1台、古川東中学校に3台、三本木中学校に1台ということの整備を考えております。
◎教育委員会教育部生涯学習課長(高橋和広君) 今回、社会教育事業の一部につきまして、インターネットを活用しました動画配信またはオンラインで実施するための機材を整備しながら、新しい生活様式に対応した社会教育事業の発展を図りたいと考えまして、デジタルビデオカメラやアクションカメラなどの動画撮影機器、ノートパソコンですとか動画編集ソフトなどの動画編集機材、プロジェクターやスクリーンなどの映写機材、タブレット
今、カメラのお話もさせていただきましたが、モニターあるいはプロジェクター、教室内でどのような配置をされるのかというのも、やはりある意味では課題になってくる部分があると思うのですが、その教室への配置についてお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 木村学校教育課長。 ◎教育委員会教育部学校教育課長(木村博敏君) プロジェクターにつきましては、各学校の普通教室の黒板の上部壁面に取り付けます。
議案第1号の財産の取得については、市内小・中学校で使用するプロジェクター装置195台を取得するもので、指名競争入札によりクマガイ事務機が3,045万9,000円で落札し、先月27日に仮契約を締結しております。
その対応できるブースの設置でございますが、東庁舎1階の市政情報課内の配置換えを行い、スクリーンやプロジェクターを常設したブースを設営したところであります。現在、試行運用として進めておりますが、今後の運用状況を検証し、総合支所などへの整備についても検討してまいります。
その一つがICTの研修で、これは遠隔授業というよりは、子供たちが来たときにお互いに話し合う時間が今長時間取れないものですから、各校に備え付けてあるプロジェクターを通しての授業の活用、そういう研修を行ってきました。
災害情報センターには、情報集約、情報共有、情報伝達のためパソコン、モニターやプロジェクター、ホワイトボード、防災行政用無線などを配備しているところでございます。 39: ◯松本由男委員 今あったかと思うんですが、情報通信、電源の確保、ここの体制、より具体的に教えてもらいたいんですけれども。
ICTを活用した授業の割合については、本年度の全国学力・学習状況調査の学校質問の結果では、昨年度の授業において本市の小学5年生及び中学2年生を対象として、教員がプロジェクターや電子黒板等の大型提示装置などのICTを活用した授業を週1回以上行った割合が小学校で53.4%、中学校では81.9%でありました。小学校は県や国の平均よりも低く、中学校は県や全国の平均よりも高い割合でした。
例えばセミナーなどを開催するときは、プロジェクターに接続することでスクリーンに発言者の内容が大きな文字で表示され、聴覚障害者だけでなく高齢者にとっても、耳と目によって認識できるため、バリアフリーの観点でも大変有効であります。 厚生労働省や鳥取県、浜松市、名古屋市を初め、導入する自治体、大学、企業等が増加しております。
プロジェクターも用意しておりますけれども、これはもう本当にスライドのようなものですので、アニメーションが飛び交うといったような仕掛けはしてございません。お手元のカラー印刷いただきましたこの資料を見ていただいても結構でございますので、よろしくお願いいたします。 済みません、老眼鏡にかけかえてお話をさせていただきますが、この扉にあるスタートカリキュラムのすべて、仙台市発信、幼小連携の新しい視点と。
プロジェクションマッピング、でかいプロジェクターで復興公営住宅の壁にさまざまな映像を流すと、これも大きなインパクトを与える方策ではないかなというふうに思うのです。 そして、結論になりますが、やはりこういう大きな震災復興祈念公園、また防災マリーナ、あと復興公営住宅がありますから、このアピールするアングルというのが非常に大切に思うのです。
具体的には、パソコンやタブレットを介しての電子黒板、あるいは単焦点プロジェクターの活用をよりふやしていきたいと思っております。 また、2020年度からプログラミング学習が小学校で必修化されるということを踏まえて、今後も積極的に取り入れていきたいと考えているところであります。
残りの学校につきましては、平成30年、31年の2カ年で全部で7つの小中学校については、備品としてのタブレット、充電保管庫、それからプロジェクター、カメラ、電子黒板、そういったものの備品関係、それからあわせてインフラ関係、ワイファイ等の環境整備、こちらもちょっと予算的にはかなりかかる部分はあるのですが、この2カ年で整備しようというふうに考えておりまして、とりあえず来年度は4校、当初予算に計上しようというふうには
同じような話を、プロジェクターがあると簡単なんですが、これが誰に見えるかということなんですが、皆様、これが誰に見えますか。マリリン・モンローに見える。はい、この前のほうの方はアインシュタインに見えているとおっしゃっていますが、マリリン・モンローに見えますね。ちょっと大きくします。そうすると、どうでしょうか。前のほうの方は、かなりアインシュタイン率が上がってきたんではないでしょうか。
この際、座敷椅子の配備を初め、洋式トイレや災害時のマンホールトイレ、井戸、天水桶、さらにはWi─Fi、プロジェクター、駐車場の立体化など設備の充実を図るべきと思うのでありますが、御所見をお伺いいたします。 第三は、市民センターはもとより、市民利用施設の利用料の徴収のあり方についてであります。 本市の施設を市民が利用する場合、パソコン等で予約する市民利用施設予約システムがあります。
学校教育の充実は、確かな学力向上にあるとして、1学級35人以下の少人数学級を継続するとともに、既存の電子黒板・タブレットパソコンのほかに、短焦点プロジェクターを導入されるとのことですが、その台数と導入の狙いについてお伺いいたします。